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REKIHAKU
REKIHAKU 特集・海藻 東アジアをつなぐ海の資源
A5判・並製・112頁・フルカラー
発売・編集協力 文学通信
国立歴史民俗博物館発行、年3回発行(2月、6月、10月)
CONTENTS
編集◉国立歴史民俗博物館 松田睦彦 山下優介
特集 海藻 東アジアをつなぐ海の資源
トピック1 コンブ――海藻と北方外交
1 コンブの流通を掌握せよ
東アジアにおける北海道のコンブ流通
麓 慎一
2 「平和の海」を未来に残す
貝殻島コンブ漁と日露外交
村上友章
トピック2 テングサ・ヒジキ・オゴノリ――海藻の生産・加工と国際化
3 寒天の誕生で需要が急増
テングサバブルと志摩海女の朝鮮出漁
塚本 明
4 世界に広がる寒天の製造技術
台湾・東南アジアへ渡る寒天製造技術
藤川美代子
5 気候変動で危機に瀕する
日韓ヒジキの道――鳥羽、伊勢、済州島
石川亮太
トピック3 ワカメ・カジメ――海藻と歩む地域社会
6 ブランドを保ち続けた紆余曲折のワカメ史
「鳴門わかめ」の誕生と変遷
磯本宏紀
7 戦争と海藻の関係に迫る
銃後のカジメ――房総半島の沃度生産
松田睦彦
トピック4 「海藻知」を未来へ
8 霊力を持った存在としての海藻
「海帯」とは何か?――本草書・類書が語る前近代東アジアの「海藻知」
藤田明良
9 海藻たちの評価はいかに!
博覧会に出品された多様な海藻
塩田奈実
10 研究が私たちの食卓へ届く
海藻への眼差し――日本における海藻研究の歴史
小暮修三
たかが歴史 されど歴史
マンガのなかの歴史、歴史のなかのマンガ
大串潤児
博物館マンガ 第15回
ようこそ! サクラ歴史民俗博物館
ボランティアさんってどんな人?
鷹取ゆう
石出奈々子のれきはく!探検 第15回
美しきかな曲者栽培
フィールド紀行
沈黙を破る島々の歴史証言─八重山・宮古・奄美─
第3回(完) 島、それぞれの姿
村木二郎
誌上博物館 歴博のイッピン
鳥取藩主池田家の伝来品
梅樹下草模様小袖
澤田和人
歴史研究フロントライン
東北北部における縄文後期の「十腰内文化」の研究
阿部昭典
EXHIBITION 歴博への招待状
企画展示「野村正治郎とジャポニスムの時代―着物を世界に広げた人物」
澤田和人
SPOTLIGHT 若手研究者たちの挑戦
時代の変化とともに光る、農家のさまざまな実践を追う
真柄 侑
歴史デジタルアーカイブ事始め 第14回
3Dデジタルアーカイブの世界
橋本雄太
くらしの植物苑歳時記
特別企画「伝統の古典菊」・「冬の華・サザンカ」のご案内
博物館のある街
沖縄県中頭郡 北谷町立博物館
北谷の深層へ。縄文で、待ち合わせ。
藤 彰矩
くらしの由来記
荏胡麻─今も昔もスーパーフード!?─
山下優介
研究のひとしずく
縄文人の考え方を知るために
第1回●なぜ土器・石器を壊して配置するのか��
中村耕作
Kaleidoscope of History
Stone Structures Symbolic for the Asuka Period
The Shumisen-seki
林部 均
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