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地図最前線ー紙の地図からデジタルマップへー
A4 175頁 R04.07
特別展「地図最前線―紙の地図からデジタルマップヘー」(2022年7月16日〜9月25日開催)の図録です。人類は様々な方法で世界の姿を捉え、表現してきました。その営みを記録するのが、地図です。日本では、江戸時代に木版刷りの地図が広く流通するようになり、明治時代以降は銅版をはじめとする印刷技術の展開を受けて地図の表現が多様化しました。そして、今日ではインターネットを通じて世界に発信されるデジタルマップが人々の生活に不可欠なものになっています。地図印刷技術の転換期にあたる19世紀後半から20世紀初頭に活躍した岩橋教章・章山親子。今から90年前に神奈川県のパノラマ絵図を描いた吉田初三郎。芝浦製作所の技術者で水力発電開発のために地図を愛用した岸敬二郎。これらの人たちに関する館蔵品に加え、神奈川にとどまらず各地の地図資料を掲載しています。紙からデジタルへと地図のかたちが移りかわりゆく現代社会において、地図と人の歩みを考えます。
(神奈川県立歴史博物館HPより)
神奈川県立歴史博物館
型番
M-177-006
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