REKIHAKU 特集・推定不能 炭素14研究がとらえた未知の巨大太陽フレアの謎

A5判・並製・112頁・フルカラー 2023年6月

発売・編集協力 文学通信
国立歴史民俗博物館発行、年3回発行(2月、6月、10月)

CONTENTS
編集●国立歴史民俗博物館 箱��真隆 橋本雄太

特集 推定不能 炭素14研究がとらえた未知の巨大太陽フレアの謎


入門編
炭素14研究から何がわかるのか
原理と歴史と地球と太陽
箱��真隆(聞き手:文学通信編集部)

1
過去の太陽活動をどうとらえるか
極端宇宙天気と炭素14
──過去1万年間の太陽活動
三宅芙沙

2
過去の極端災害をどうとらえるか●COLUMN
極端災害の年代決定に炭素14スパイクを応用する
箱��真隆

3
古文書から過去の宇宙気象をとらえる
歴史文献から探る過去の激甚太陽嵐
早川尚志

4
過去五万年にわたる炭素14データ
炭素14年代法の世界基準
──水月湖の「年縞」とIntCal
山田圭太郎

5
遺跡報告書の炭素14年代をまとめる●COLUMN
遺跡発掘調査報告書放射性炭素年代測定データベース
工藤雄一郎

6
国際標準は「地域差」が指摘されるようになっている
日本の年輪があぶり出す「不都合な真実」
坂本 稔

7
新たなステージへ向けて●COLUMN
炭素14年代研究のこれまで、と、これから
小林謙一


たかが歴史 されど歴史
都城の成立―その成立によって何が起こったのか
林部 均

博物館マンガ 第8回
ようこそ!サクラ歴史民俗博物館
資料ってどこから来るの?
鷹取ゆう

石出奈々子のれきはく!探検 第8回
神様の島はハードなくらいがちょうどいい

フィールド紀行
移住持込資料を守り、伝える
北海道開拓移住の記憶と記録
第2回●�犲�け継がれる�甬�憶とイメージ―絵画・祭礼・モニュメント―
工藤航平

誌上博物館 歴博のイッピン
なぜここにあるのか
法隆寺建造物古材の謎
坂本 稔

歴史研究フロントライン
現地調査から探る中世武士の地域支配
田中大喜

EXHIBITION 歴博への招待状
特集展示「江戸の妖怪絵巻」
大久保純一

SPOTLIGHT 若手研究者たちの挑戦
中世地方寺院の経済活動を探る
小野塚航一

歴史デジタルアーカイブ事始め 第7回
なんじょうデジタルアーカイブ
橋本雄太

くらしの植物苑歳時記
特別企画「伝統の朝顔」のご案内

博物館のある街
葛飾区郷土と天文の博物館
永越信吾

くらしの由来記
仏壇
山田慎也

研究のひとしずく
科学の目でみる歴史資料
第1回●馬形帯鉤の真贋
小瀬戸恵美

Kaleidoscope of History
Collection of Historical Material on Shogakai
大久保純一

歴博友の会 会員募集
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