REKIHAKU 特集・アートがひらく地域文化

A5判・並製・112頁・フルカラー

発売・編集協力 文学通信
国立歴史民俗博物館発行、年3回発行(2月、6月、10月)


CONTENTS
編集:国立歴史民俗博物館 川村清志 天野真志

特集 アートがひらく地域文化


特集鼎談
アートと地域の文化をつなぐということ
──芸術祭と地域の歴史・文化のこれから
北川フラム・川村清志・南条嘉毅

1
民具にまつわるストーリーと新たな価値
民具の「緩やかな保存」
──奥能登国際芸術祭「珠洲の大蔵ざらえ」
川邊咲子

2
民具はどう作品になっていったのか COLUMN
お祭りと《待ち合わせの森》
大川友希

3
険しく終わりのない珠洲の営み COLUMN
珠洲への移住とアート×地域社会の関係性
長江健太

4
世界を眼差す視点の豊かさをもたらすアーティストの仕事
回遊する眼
──海と陸、鯨と人の間の物語を紡ぐ
是恒さくら

5
作品を作らなくてもいい世界を望むということ
私が「わたし」として表現すること
八谷麻衣/マユンキキ

6
構造化されたフレームを意識する手がかり COLUMN
「アイヌアート」の展示
内田順子


たかが歴史 されど歴史
縄文を音楽で表現してみよう
中村耕作

博物館マンガ 第7回
ようこそ! サクラ歴史民俗博物館
博物館の魅力を伝えよう!
鷹取ゆう

石出奈々子のれきはく!探検 第7回
浮世絵の前で、わたしたちは限りなく自由だ

フィールド紀行
移住持込資料を守り、伝える
北海道開拓移住の記憶と記録  
第1回:なぜ北海道に�牋肪��瓠衆椽算�込資料の特質―
工藤航平

誌上博物館 歴博のイッピン
元禄時代の修理の際に作成された
東大寺正倉院宝物図
小倉慈司

歴史研究フロントライン
巨大加速器で文化財へ潜る
齋藤 努

EXHIBITION 歴博への招待状
企画展示「いにしえが、好きっ!―近世好古図録の文化誌―」
三上喜孝

SPOTLIGHT 若手研究者たちの挑戦
新しい資料と向き合い、炭鉱労働社会の歴史を探る
佐川享平

歴史デジタルアーカイブ事始め 第6回
デジタルアーカイブ福井
橋本雄太

くらしの植物苑歳時記
特別企画「伝統の桜草」のご案内

博物館のある街
福島県富岡町とみおかアーカイブ・ミュージアム
東日本大震災と原子力災害を地域史に位置づける博物館
門馬 健

くらしの由来記
温泉文化史の魅力
河合佐知子

研究のひとしずく
変わりゆく葬儀 
第4回(完):故人と別れる
山田慎也

海外の日本研究から
LEON DE ROSNY (1837-1914)
Un pionnier des études japonaises en France
deuxième partie
ギヨーム・カレ

歴博友の会 会員募集
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