月刊みんぱく 2022年4月号

国立民族学博物館
A5 20頁

【1】エッセイ 千字文
アフガニスタンを憂える・・・安井浩美

【2】特集 アフガニスタンを外から
・アフガニスタンの言語・文化を覗き知る
 ――ヌーリスタンを望む窓辺から・・・吉岡乾
・バダフシャーンの青のきせき・・・末森薫
・南北をつなぐアフガニスタンの黄金装飾品・・・寺村裕史
・法学権威になった「師匠」
 ――イランのアフガニスタン難民と宗教教育・・・黒田賢治

【10】みんぱく回遊
クマと人とのかかわり
――生き物の飼いならしを考える・・・池谷和信

【12】みんぱくインフォメーション
【14】◯◯してみました世界のフィールド
遺跡のかたわらで魚を釣る・・・荘司一歩

【16】世界のバスケタリー×
  バスケタリーの世界
素材の選択
――アッサムのタケ利用から・・・上羽陽子

【18】シネ倶楽部M
「暴音」の磁場形成
――「激動――偉大なるサパルアの歴史」・・・金悠進

【20】ことばの迷い道
言語の名前と地域名・・・宮本亮一

【21】編集後記・次号の予告

型番 M-058-158
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